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東アジア共同体白書 二〇一〇

東アジア共同体白書 二〇一〇

東アジア共同体評議会 編集
伊藤憲一 監修

判型:四六判上製
ページ数:660
初版年月日:2010/09/30
ISBN:978-4-8133-2371-6
税込定価:2,700円

内容紹介

世界初!「東アジア共同体白書」誕生。

「東アジア共同体構想」に関する現状と課題が、日本人の立場から体系的、網羅的に理解できる画期的な一冊。

本書は、東アジア共同体評議会の議員たちが、「東アジア共同体構想をめぐる動きの現状をどう評価するか」との総合テーマの下で、2年間かけて白熱討論した知の結晶である。

東アジア共同体評議会に結集する、斯界の第一人者たちが、「東アジア共同体構想の現状と、わが国の対応」について、鋭く切り込む!
 ○ 東アジア共同体は、可能なのか? 必要なのか?
 ○ 東アジア共同体構想をめぐる日本の国家戦略とは?

※ 東アジア共同体評議会・政策本会議での討議を記録した速記録付き。


東アジア共同体構想とは何か。日本はその構想に関わるべきか、あるいは関わるべきでないのか。関わるとすれば、どのように関わるべきなのか。これは21世紀東アジアに生きてゆかねばならない日本にとって、逃げることのできない戦略的課題である。
本書は、2010年の時点でのその課題に答えようとする東アジア共同体評議会の試みである。



●目次

第一部 東アジア共同体白書

  第一章 各国・各地域の動向あるいは位置づけ
    第一節 中国の動向
    第二節 韓国の動向
    第三節 ASEANの動向
    第四節 EASの位置づけおよびその関係国の動向
    第五節 米国の位置づけ
    第六節 APECの位置づけ

  第二章  分野別協力の進展と今後の課題
    第七節 貿易・投資協力
    第八節 金融協力
    第九節 環境・エネルギー協力
    第十節 政治・安全保障協力
    第十一節 文化交流

  第三章 現状と課題の総括
    第十二節 東アジア共同体構想の展望とわが国の対応


第二部 東アジア共同体構想はどこに向かうか
            ――東アジア共同体評議会・政策本会議での討議の記録――
  第一章 各国・各地域の動向あるいは位置づけ
  第二章 分野別協力の進展と今後の課題
  第三章 現状と課題の総括


第三部 巻末資料
   一、「東アジア共同体」関連年表
   二、「東アジア共同体」関連略語集
   三、「東アジア共同体評議会」とはなにか
   四、監修執筆者・執筆者・討議発言者名簿




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