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句集「新秋」 

深見東州の本

句集「新秋」 

深見東州 作

判型:四六判上製箱入り
ページ数:231
初版年月日:2009/02/19
ISBN:978-4-8133-2187-3
税込定価:2,700円

内容紹介

『かげろふ』に続く、深見東州の第二句集。
 深見東州の魂の結晶、厳選215句を収録。

 ある時は痛快なギャグ、ある時は軽妙洒脱な短篇小説、ある時は美しい調べの詩、
 またある時は心に染み入る歌詞。
 様々なかたちで言霊を紡ぎつづける稀代の言霊使い、深見東州。
 その原点は俳句にありました。
「私の詩心の原点は、18歳から作り始めた俳句と、18歳から夢中になった純文学です」と、
 本書のあとがきにて著者は語っています。
 この句集には、深見東州の素直な魂が宿っています。
 どこまでも広くて深く、包み込んでくれるように優しくて温かい人間性を、感じてみてください。 

 収録句の中には、崇高な信仰心からほとばしり出た魂の叫びもあれば、
 茶目っ気たっぷりの、クスッと笑ってしまうようなものもあります。
 ロマンティストな一面や、好奇心旺盛で悪戯好きな少年そのものの微笑ましい素顔も垣間見える、
 魅力あふれる作品群です。

 ページをめくるごとに、新鮮な発見と驚きがあなたを待っていることでしょう。
 著者と対話するような気持ちで魂をゆだねていただきたい……、そんな句集です。

●金子兜太氏(現代俳句協会名誉会長)
 東州さんの多忙さはとくと承知のことだが、その日常が実に素直に書きとれていて、好感しました。
 あの元気自在の仁とは思えない、鬱屈振りや弱気、そこに覗く《幼なごころ》などが詩だね。
 自由に書ける現代俳句の姿ですね。

●伊藤淳子(あつこ)女史(俳人 中村汀女の高弟)
 俳句の一つ一つに 生れながらの心がこめられていた。
 その清々しさを大事にしたい。

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